社労士のお助けブログ

助成金を活用しましょう

助成金は主に厚生労働省が管掌している雇用や労使に関係する支援金です。
よく補助金という言葉を聞かれるかと思いますが、補助金は主に事業拡大や設備投資の支援であり、助成金とは目的を異にします。また補助金は申請を行なっても必ず採択されるとは限りませんが、助成金は雇用の創出安定、人材教育、労働環境改善など目的に応じた取組みをおこない、必要条件を満たした場合には必ず助成されるというものです。

助成金を申請するための要件には詳細な定めがあります。ここで各助成金の申請要件を細かく説明することはできませんが、主な基本的要件について一例をご紹介します。

・事業規模(中小、小規模事業者や個人事業主など)
・労働保険、雇用保険の適用事業所(対象労働者は雇用保険に加入させている事など)
・就業規則の作成と届出(常時10人以上の労働者を雇入れの場合)
・適正な労務管理(未払いの残業代が無い事など)

などが挙げられます。

助成金は、毎年度新しく創設されるものや廃止されるもの、また内容に変更を加えて継続されるものなど様々です。以下に助成金の一例をご紹介します。

・働き方改革推進支援助成金
・両立支援等助成金
・人材開発支援助成金
・業務改善助成金
・キャリアアップ助成金

この他にも様々な助成金制度があります。

助成金申請における注意点は、労働者を採用した後や環境改善のための設備を導入した後では対象とはなりません。事前に計画書を提出し、受領されたのちに計画に基づいた取組みを行う必要があります。
近年、テレワークや在宅勤務、感染症防止対策や労働者のワーク・ライフ・バランスの推進などが話題となっております。新規雇用や労働環境改善など新たな取組みを検討されている方はまずは一度、当センターまでお気軽にお問合せくださいませ。

投稿者:社会保険労務士 景山 竜二

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